医療レーザー脱毛ってどのくらい通えばいいの?

まずは医療レーザー脱毛の仕組みを知ろう

医療レーザー脱毛は、黒い色素に反応するレーザーを肌に当てると、それが毛に含まれる黒いメラニンに反応し、毛根に熱エネルギーを集めて毛根と毛の再生組織である毛乳頭を破壊する、というものです。今生えている毛は熱によって炭化し、10日~2週間ほどすると自然に抜け落ちます。また、破壊された毛乳頭からは、もう新しい毛は生えてこなくなります。強いパワーで確実に破壊するので、永久脱毛効果が得られるのが特徴です。毛がなくなった毛穴は引き締まってすべすべに!

施術の間隔・回数は毛周期と深い関係が

人の体毛は毛周期というサイクルにそって成長と生えかわりを繰り返しています。毛周期は毛がぐんぐん伸びる成長期、成長が終わって抜けるのを待つ退行期、毛が抜けて次に生える準備をする休止期を繰り返しており、その長さは体の部位によって違います。また、同じ部位でも毛穴によってタイミングはバラバラで、たとえば同じワキであっても成長期の毛もあれば休止期で毛が生えていない毛穴もある、といった具合にさまざまな状態の毛穴が混在した状態になっています。

平均的には2カ月×6回で1年程度かかることに

医療レーザー脱毛は、レーザーが黒い色に反応する仕組みを利用したもの。そのため、黒いメラニンが豊富にある成長期の毛穴にしか作用しません。したがって、1回の照射では照射した部位のすべての毛を処理することはできません。毛周期を考慮すると、2カ月おきに施術を行うクリニックがほとんどです。ほぼ完全にすべての毛を処理するまでには、個人差はありますが大体6回程度となっており、期間としては1年ほどかかることになります。ちょっと根気が要りますが、すべすべの肌になるのを楽しみに通いきりましょう!

医療脱毛は自己処理にかかる時間を削減することができることとキメの整った肌にすることができて人気があります。また、自分では見えない部分も毛を残すことがないため安心です。